常備菜へのあこがれ
こんにちはさくです。
これまで実家でぬくぬくと暮らしてきた私の、結婚してまず最初の難関が「料理」です。
今までは自分の気の向いた時に自分のおつまみを作るぐらいしかしてこなかった私にとっては最初の難関であり最大の難関。
そんな私が漠然とあこがれを抱いているのが「常備菜」です。
常備菜へのあこがれ
インスタやツイッターで常備菜を保存容器に詰めて並べられた美しい写真を見て、私もこういうのがやりたい!と思うようになりました。きちんと料理できる&時間の使い方が上手感がありますよねあれ。
ですが、作りたいと思うのは簡単でも実際に作るのは大変。
いくつか今抱いている不安を書き出してみました。
常備菜の壁
①保存容器の値段が高い
これはインスタ等で写真を載せられてる方はホーローとかガラス製のおしゃれな保存容器を使ってるから私もこれを使わなきゃ!と思い込んでいただけでした。
続けられるかもわからないので今のところジップロックコンテナで充分だとおもいます。
常々自分がこだわるポイントとこだわらないポイントを見極めたいと思っていましたが、保存容器は私にとって特にこだわらなくていいところでした。
ただ、匂いや色移りがあると聞くので、性能的にガラスやホーローの方がいいかな?となった時は、また検討します。
②ズボラなので、容器の消毒とかがきちんとできるのか
上であげたジップロックコンテナは耐熱140度くらいなので、煮沸消毒ができそうです。そのあとアルコールスプレーで拭き取って…めんどくさそう……
これを毎日!となるとめんどくさそうですが、作り置きということで週2くらいと考えるとなんとかできそう…?
③賞味期限がなあなあになってしまいそう
ネットで大まかな賞味期限を調べて、作った時にマスキングテープを貼った上に書いておくのと、あとは自分の鼻を信じるしか…。
④作った時は確かにこれが食べたかったのに、いざ食べる時にはその気分じゃない
これは気分屋な性格なのでしょうがないといえばしょうがないんですが、実際やってみてそうなるようだったら、調理する前の段階で置いておくようにするといけそうです。
にんじんの細切りとごぼうのを置いておいてきんぴらにするつもりだったけど、やっぱりけんちん汁が食べたいから変更!みたいな。
まとめ
いろいろぐだぐだ言いましたが「とりあえずやってみる」精神でやっていこうと思います。
素敵な奥様に!なりたい!!!
終わりです!