汚い部屋は疲れる
ここ1年ほど、物を少なくしたせいか綺麗な部屋を保てていました。
が、休日の大掃除の時に大量にゴミが出て、まだこんなに捨てるものがあったのか…と驚きました。
ゴミが出たのが土曜日、ゴミを捨てに行けるのは月曜日以降なのでこの2日間ゴミの山で過ごしました(元の場所に一旦戻すと絶対めんどくさくて捨てないと思った)
変わったこと
①部屋に居たくないのでブログ更新も滞る
②物理的な量が多すぎてほこりとかが気にならなくなる(でも溜まっている)
③寝るとき、目覚めたときに目に写るのがゴミの山なので気分が滅入る
④ティッシュがすぐに見つからない
2日間過ごしただけても気が滅入りました。
汚部屋時代はこの状態に慣れすぎてたんだなあ。
さくっとゴミを車に詰めて明日捨てに行ってきます。
そういえば床の拭き掃除とかするようになったのも、いろいろ捨て始めてからだな。
床の可視率が高いと掃除もしやすくて気持ちいい。
ビフォー
アフター
捨てたもの
・本棚 1つ
・キャリーバック 1つ
・小物入れとか収納道具 1式
・そろばん 1つ
・使わない時計 1つ
・刀置くやつ 1つ
・なぞのビーズで出来た絵 1枚
・コルクボード 1つ
まだまだいらないものいっぱいありそうだな。