こだわりたいもの、こだわらないもの
実家でいらないけど捨てられないものをくれる問題
引越しの日が決まってからというもの、これ使う?あれいる?ということをよく聞かれるようになりました。
好意で言ってくれてるのはわかるけどさすがに新品のまま汚れてたり明らかにデザインが好みでないものはいらないですよね。
ただ、新居のものはすべて自分(と彼)の好みでひとつひとつ吟味したい!というのはあるんですが、大きいものはともかく細々とした日用品まで拘ってたらキリがないのかなあとも思います。
検索してみると独身時代のものを新居にどれだけ持ち込むか、ということで揉めてるケースも結構多いみたいですね。
こだわりたいものと、そうでないものの区別をつけることが今後の課題。
今の時点でこだわりたいもの
・布団
人生の3分の1を担う睡眠のための布団はやっぱいいものがいい。
布団かマットレスか悩んでるところ。
・食器
毎日ご飯食べるときにきれいな食器で食べられたら素敵だろうな~~
ガラスも焼き物も好きなのでいろいろ見て回りたい
・炊飯器
ご飯大好き人間なのでこれだけは譲れない。
10万位する炊飯器が気になってる。
・ソファ
背の低いラグソファか足のついてるソファか迷う。
机も低いものにして地べたでの生活もいいなあ。
迷っているもの
・バスタオル
色をそろえたい!という憧れはあるんだけど、どうせもらい物とかで有耶無耶になるんだろうな…と思ってる
まとめ
確固たる信念を持って、好きなもの以外家に入れない!って思えると楽だけど、人との共同生活だしなかなか難しい。
ここだけは譲れない!ってところをお互い擦りあわせて譲り合っていけるといいな…
そういえばミニマリストになりたいってことをまだ彼に言ってない……