退職してから体に起こった変化3つ
会社を退職してはや数週間が経ちました。
引越しやら腸炎にかかっていたのやらであっという間でしたが、徐々に会社に勤めていたころと変化が出てきたのでご紹介します。
肌が綺麗になった
これが一番顕著に現れています。
腸炎だったり家での作業をしていたせいで割りと引きこもっていて日光を浴びていないせいもあるかもしれませんが肌に透明感が出てきました。
家にいる時は化粧をしていないのも大きいのかも。
もともと肌は割と綺麗な方だったのですが、頬にあったぼこぼこというかざらざらのようなものや、小鼻の毛穴などがだいぶ目立たなくなりました。
ストレスがお肌の大敵というのは本当のようです。
ストレスで胃がキリキリすることがなくなった
会社勤めをしているときは常に胃の辺りがキリキリしていました。
休みの日でも仕事のことで「あれがこうなってしまったらどうしよう…」とネガティブになってしまいまったく休めていませんでしたがやめてからはそれがなくなり快適です。
ちなみに主なストレスの原因は中小企業でありがちな、自分の業種とは異なる業務を兼務させられていたことです。
兼務していたのは会社のシステム関係の管理なのですが、上司がPCに詳しくない故に無茶な注文をつけてきて、相談どころか周りにPCに詳しい人がおらず一人でやるしかありませんでした。
あとは上司二人による板ばさみです。
直属の上司とそのもうひとつ上の上司が仲悪くてまったく意見合わないからこっちが巻き添え食らっていました。
それらから解放されてとても快適です。
あまりお腹が空かなくなった
朝ごはん普通に食べて昼ごはんも食べるともう夜ご飯がほとんどいらなくなる…
と思ってたけど会社勤めてるときも朝食べない、昼おかずだけ、夜普通に食べるという配分だったのでその配分が朝寄りに変わったのかもしれない。
ダイエット的には夜少ないほうがいいみたいなのでこのままで大丈夫かな?
夜更かしをするようになった
これは意外な変化でした。
元々退職前もストレスで不眠気味だったのですが、会社を辞めてストレスがなくなれば快適に眠れるんだと思っていました。
しかし退職前以上に寝るのが遅くなり、3時就寝11時起床というリズムになってしまいました。
昼間の活動量が少なくなっているのと、早く起きなきゃいけないという強制力が働かなくなったのかなと思います。
今は昼間の運動を増やしてみたり、無理やりにでも用事を作り早く寝て早く起きる生活を目指しています。
まとめ
会社やめたことにより、とても心が休まっている感じがします。
いろんな手続きでばたばたしていましたがやっと落ち着いてきたので、今はやりたいことをやろうと思います。
おわりです。