苦手な掃除は仕組みづくりで克服する
こんにちはさくです。
私はトイレ掃除とか洗面台の掃除があまり得意ではありません。
得意でないというか始めるまでのエンジンがなかなかかからないのです。
やろっかなーどうしよっかなー明日でいっかなーこたつでごろごろー
と1時間くらいごろごろしてからやっと動き始める感じです。
こんなんじゃだめだ!と思い立って、月並みですがなんとかやる気の出る方法を考えました。
掃除道具を考える
洗面台磨いて、さあその磨いたスポンジを絞って乾かして…とか
トイレ掃除に使った便器ブラシも定期的に洗って乾かして…とか
そういうの考えるとめんどくさくなってやる気がでなくなるので、その二つに使う道具はこのようにしました。
ふたつとも100均で買いました。
水気をふき取るのにウエスも使っています。
スポンジも手袋もウエスも掃除終わったらそのまま捨てられるというのがいい!
こびりついた汚れもスポンジの固い面でこすればすぐに落ちます。
トイレに関しては、トイレットペーパーを挟んで使えるブラシとか、スクラビングバブルの使い捨てのものとか考えたんですけど前者はすぐにもろもろになってしまう、後者は割高になってしまうということでやめました。
今のこの状態で様子見したいと思います!
掃除のテンションを上げる
掃除するエンジンがかからないときは、声を出すようにしています。
こんな感じで。
そして掃除中は音楽を聴くようにしています。
掃除する一角を決めて「この曲が終わるまでここを掃除する!」と決めます。
大体1曲5分くらいで終わるものが多いので時間もちょうどいい。
歌いながら踊りながらテンションを上げています。
誰に見られるわけでもないので自分が楽しくできるのが一番大事です。
まとめ
自分の掃除しやすい環境を整えるのは大事ですね。
今までよりも俄然掃除しやすくなりました。
年末に向けて大掃除もがんばります!
終わりです。
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